クラウドの大衆化

「クラウド・コンピューティング」という言葉も、すっかり一般大衆化してきた感じ。
でも、玉石混合。

この感覚って、この感覚って、そう「コンサルタント」なる言葉が、1999年あたりから、急に自称とか増えてきた時と似ている。
自称なエセ・コンサルが今やいっぱい。
クラウドも、そうなるのかな。

すでに、頭の回転はやい企業の方々は、そう言って選別している。提供側がどんなに言い訳しても、「使いたいのはサービスだから、インフラだけしゃ・・・」とか言われるのかな。
もう選別のフェーズか。ドッグイヤーだなあ。。。

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