サイバー攻撃に無防備な、私の個人情報 [事務用]
読売新聞さんのサイトなんですが。
流出しちゃって、慰謝料として５０００円の金券なんていらないですから、
保全措置とってほしいです。。。
住民基本台帳も、今は大丈夫でも、数年後は運営予算不足で、こうなっちゃうのかなあ。。。
悲しい日本。。。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100306-OYT1T01055.htm
>サイバー攻撃に無防備、１９３自治体
>
> 全国の自治体が管理するサーバーのうち、少なくとも１９３団体のサーバーが、
>サイバー攻撃を受けた場合、
>簡単に不正アクセスを許す恐れがあることが
>総務省所管の財団法人「地方自治情報センター」の
>内部資料で分かった。
>
＜収集＞自分の名前が載ってるページ [事務用]
自分の名前が載ってるホームページ。
一応、コレクションがてら、コピーしてみました。
http://type.jp/s/consultant/kiji/company_report/index11.html
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事業内容 様々な業界へのビジネスコンサルティングからITコンサルティング、そしてシステム設計・構築、アウトソーシングなど
連絡先 東京都江東区豊洲1-1-1
SIベンダーとして日本屈指の規模を誇る同社。顧客企業に新しい価値を提供するために生まれたBIOはビジネスの軸として注目を集めるはずだ
IT業界で働いているならば、その名を聞いたことがある人は多いだろう。金融、製造、流通、医療、通信、官公庁など多彩な業界で活躍し続けているITソリューションプロバイダー、日本ユニシス。SIベンダーとして確固たる地位を築いている同社が、顧客から寄せられていた“もっと上流から参画して欲しい”という要望に応えるためにコンサルティング部隊であるビジネス・イノベーション・オフィス（以下、BIO）を立ち上げたのは、今から約3年前のことだ。
BIOのミッションは文字どおりビジネスをイノベート（革新）していくこと。同社にはこれまで培われてきたIT構築・運用のための技術力があるため、戦略だけが空回りすることなく、顧客のビジネスを革新まで導くことが可能だ。つまり、BIOが誕生して上流フェーズから下流フェーズまで一貫したITサービスを実現できる組織に変化したといえる。
対象となる企業は、これまでリレーションを築いてきた7000社にも及ぶ企業に加え新規顧客も含む。またもうひとつのミッションとして、社内の経営戦略の革新もある。つまりBIOが担う役割は顧客と自社及びグループ各社を革新に導いていくことなのだ。今後、BIOの活躍で、同社はSIベンダーとして新たなビジネスを展開していくことになるだろう。
★顧客と足並みを揃えたコンサルテーションで変革を起こす ★
「バックボーンに高い技術力があるからこそ顧客の期待以上の価値を生み出せる」と、語るのは
日本ユニシスでシニア・マネージャーを務める 田中一靖 氏だ。
http://type.jp/s/consultant/kiji/company_report/index11.html
同氏は事業会社（リクルート）の企画部や外資系コンサルティングファーム（アクセンチュア／シニア･マネジャー）を経て日本ユニシスの門を叩いた。現在、同社のコンサルティング部隊であるBIOに在籍している。
同氏のコンサルテーションは、顧客企業から寄せられる複雑で難解な経営戦略の要望に対し、期待以上のパフォーマンスを発揮するため経営者と同じ意識を保っているスタイル。つまり、戦略から実行まで常に顧客と密に連絡を取り合い、日本ユニシスの技術力で変革を実現させているのだ。
同社には、高い技術力を有するエンジニアが多数在籍しているため、BIOのコンサルタントは上流工程のコンサルティングデリバリーに専念してビジネスに携わることができるのだ。日本屈指のSIベンダーである同社ならではのコンサルティングだといえよう。また、高い技術力があるため、後工程などに振り回されることがなく、顧客へ最適解を提供していける。
ここでは、顧客企業に対して整えられたレポートを作成するだけのマテリアルデリバリー型のコンサルティングは皆無。顧客と真摯に向き合い、共に課題解決の糸口を探り、実行していくことができるのだ。これはコンサルタントにとって理想といえるスタイルだろう。同社は7000社の顧客企業に、いち早く質の高いワンストップのサービスを提供するため、BIOの強化を急ピッチで進めている。
現在、80名規模のBIOを数百人規模にまで拡大させる考えだ。ドラスティックな変化を遂げている日本ユニシス。同社はIT業界での業務経験が浅くても、コミュニケーションスキルや前向きなマインドなどの素養さえあればコンサルタントとして迎えている。
同社はキャリアアップを目指すコンサルタントにとって最適な環境であることは間違いないだろう。
